全国の和菓子屋が趣向を凝らし
デザインした和菓子の御朱印が
「御菓印」でございます。
通常「御菓印」は各和菓子屋の本店でしか
お求めになれないものでございます。
各店の歴史と本店ならではの
趣を感じて頂ければ、そして、
お客様と和菓子屋を繋ぐ絆として、
和菓子をより身近に
感じて頂ければ幸いでございます。
- 北海道
- 東北
- 東京
- 関東
- 北陸・信越
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- 近畿
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- 四国
- 九州
-
五勝手屋本舗
-
三八 菓か舎
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わかさいも本舗
-
囬進堂
-
白松がモナカ本舗
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乃し梅本舗 佐藤屋
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柏屋
-
龜屋
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なごみの米屋
-
うさぎや
-
とらや
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清月堂本店
-
榮太樓總本鋪
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豊島屋
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大阪屋
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越乃雪本舗 大和屋
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柴舟小出
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羽二重餅總本舗 松岡軒
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小布施堂
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玉井屋本舗
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田中屋せんべい総本家
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御菓子つちや
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菓子舗 間瀬
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備前屋
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きよめ餅総本家
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青柳総本家
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両口屋是清
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平治煎餅本店
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柳屋奉善
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深川屋 陸奥大掾
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赤福
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井筒八ッ橋本舗
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総本家 河道屋
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豆政
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聖護院八ッ橋総本店
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御菓子司 鶴屋八幡
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伊勢屋本店
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白玉屋榮壽
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本家菊屋
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彩雲堂
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風流堂
-
廣榮堂本店
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三友堂
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一六本舗
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湖月堂
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石村萬盛堂
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大原老舗
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丸芳露本舗 北島
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村岡総本舗
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カステラ本家 福砂屋
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お菓子の香梅
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金城堂
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かるかん元祖 明石屋
- 「一期一会」五勝手屋と・・・お客様との出会いその一瞬を心から大切にお迎えしたい。屋号の「マタサギ」と丸缶羊羹をモチーフに記ました。北海道江差町へどうぞお越しください。
- 明治三十八年に北海道札幌市で創業した「三八菓舗」の御菓印には背景に落款とともに札幌市の花であるスズランが描かれております。
- 明治三十八年に北海道札幌市で創業した「三八菓舗」の御菓印には背景に落款とともに札幌市の花であるスズランが描かれております。
- 回進堂の歴史を感じさせつつ、現代と融合させたデザインを考え、背景に家紋を並べ、お客様にも分かりやすくはっきりとした朱印を中心に作成しました。
- 弊社創業者 白松恒二が光琳三階松から着想を得て考案した社章 “夫婦松” (めおとまつ)を中央に配したデザインとなっております。
- 銘菓乃し梅を中心に、佐藤屋らしく梅の判をあしらいました。八代目の手描きの勢いそのままのデザインです。
- "屋号にある「柏」は神様へお供えをする際の器だったといういわれがあります。 弊社の代表銘菓を柏の器でお供えするところををイメージしたデザインになっております。 弊社の開成柏屋には「萬寿(まんじゅ)神社」もございます。お近くにお越しの際はお立ち寄りいただけましたら幸いです。 "
- 成田山表参道にございます總本店のみで販売致しております。御菓印には總本店のイラストが描かれておりますので、御来店記念に是非お買い求めください。
- 以前ノベルティーとして配っていたマッチ箱のデザインであるフライングラビットを御菓印としました。コレクションに加えていただけたら幸いです。
- とらやの暖簾に配されている、二つの印影を使った意匠です。 中央には『千里起風』の印をあしらいました。 「千里起風」は、一日で千里を行って帰るなどの、虎の伝説にちなんでつくった造語と考えられます。 左下の印の『黒川』は、代々のとらや当主の苗字です。
- とらやの暖簾に配されている、二つの印影を使った意匠です。 中央には『千里起風』の印をあしらいました。 「千里起風」は、一日で千里を行って帰るなどの、虎の伝説にちなんでつくった造語と考えられます。 左下の印の『黒川』は、代々のとらや当主の苗字です。
- 初めてのデザインとしてロゴマークを朱色で配置しました。これから新しいデザインにも取り組んでまいります。
- 榮太樓の御菓印は代表菓子であります「金鍔」「梅ぼ志飴」と ブランド商標である七段松と所在地の日本橋をデザインいたしました。 御菓印を通じて和菓子を身近に感じて頂ければ幸いです。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- てまえどもは季節に合わせデザインを変えさせていただいております。
- 川端康成の小説『雪国』で、日本語の美しさともに世界に知られた雪の新潟。<新潟米><新潟清酒><新潟野菜><ユネスコ登録文化遺産・越後上布><越後人気質>等々、越後新潟を形づくる核心は『雪』であると思っています。御菓印の意匠には新潟の象徴『雪輪』を、肩書には『雪国越後』『米処越後』という文字が即座に想い浮かびました。配置等のデザインはすべて自社製です。
- 川端康成の小説『雪国』で、日本語の美しさともに世界に知られた雪の新潟。<新潟米><新潟清酒><新潟野菜><ユネスコ登録文化遺産・越後上布><越後人気質>等々、越後新潟を形づくる核心は『雪』であると思っています。御菓印の意匠には新潟の象徴『雪輪』を、肩書には『雪国越後』『米処越後』という文字が即座に想い浮かびました。配置等のデザインはすべて自社製です。
- 弊堂の紋、「栗の三つ栗」を中心にして歴代の主が愛した葛飾北斎の名作のひとつ。 仙人が傘に乗って天の河を渡る「傘風子図」を取り入れた御菓印です。
- お客様が岐阜に訪れた際に召し上がられたお菓子が イラスト(御菓印)として残れば、旅の記念になるかと思いデザインしました。 代表銘菓である柿羊羹のイラスト
- お客様が岐阜に訪れた際に召し上がられたお菓子が イラスト(御菓印)として残れば、旅の記念になるかと思いデザインしました。 地元大垣のシンボル 大垣城をかたどったもなかの帯デザイン
- 本店の所在する網代の神社のシンボルデザイン「流れ瓢箪」を背景に、「菓子舗間瀬」のロゴと代表銘菓「伊豆乃踊子」のイラストを添えました。 「菓子舗間瀬」のロゴは、「間瀬」の「間」をデザインすると同時に、五大陸・五味・五感・五節句・五穀の円の中心に光輝く存在としてありたいという意味を表しています。
- 当社の包装紙のイメージを入れたかったのでオレンジ色をロゴの鈴に配色し、熱田神宮の鳥居を幻想的な感じで表現しました。東海道の41番目の宿場町だったのでそこも実はこっそり入れ込んであります。
- 弊社のロゴマークは小野道風の故事にある「柳に飛びつくカエル」を引用しており、何度も努力を繰り返す企業精神をあらわしています。 そのロゴマークとカエルまんじゅうを可愛らしく楽しんでいただける御菓印に仕上げました。
- 2023年1月よりスタートした「御菓印」。開始当初より多くのお客様にご好評をいただいております。デザインは1からスタートし現在は2の新バージョンをご用意。尾張名古屋で創業した両口屋是清ならではのデザインをお楽しみください。
- 2023年1月よりスタートした「御菓印」。開始当初より多くのお客様にご好評をいただいております。デザインは1からスタートし現在は2の新バージョンをご用意。尾張名古屋で創業した両口屋是清ならではのデザインをお楽しみください。
- 代表菓「平治煎餅(へいじせんべい)」のモチーフとなった阿漕平治の忘れ笠を中央に据え、背景には病の母のため禁漁区阿漕浦でヤガラを獲る平治の様子を描きました。
- 江戸時代深川屋は「深川屋常澄」でした。 毎年デザインを変えます。
- 江戸時代深川屋は「深川屋常澄」でした。 毎年デザインを変えます。
- 御菓印全体で赤福本店を表しております。御菓印中心の「あかふく」の文字は赤福本店の袖看板の文字、中心の朱印は本店屋根の巴瓦とそれぞれ同じデザインを使用しております。
- 京都祇園に本店を構える井筒八ッ橋本舗へご来店してくださったお客様の記念になるようなデザインにしたいと考案しました。 代表銘菓の「井筒八ッ橋」「生八ッ橋夕子」「歌舞伎銘菓夕霧」など「伝統の味」におもてなしの「こころ」を添えて、お待ち申し上げております。
- 屋号「総本家 河道屋」を印字、弊社の代々受け継いでいる言葉「一味真」、「養老堂記」という朱印を使用しました。昔ながら包装紙のデザインで使われている「蕎麦打ち職人」もポイントです。
- 京都祇園祭の鉾先をイメージした7月の柄
- 大文字送り火をイメージした8月の柄
- 節分をイメージした節分柄
- 桜満開の3月柄
- 屋号にも入る『鶴』を基調とした、御来店記念特別仕立ての御菓印でございます。
- 創業時の当店の賑わい模様図(“みむろ”の掛紙に使用)をそのまま御菓印に写しました。
- 御朱印にならってシンプルにお作りました。彩雲堂の雲と落款を配したデザイン。文字は弊社4代目山口研二によるもの。
- 2024年の全国銘菓展からお渡ししている第二弾。雲の部分を彩雲の柄に見立て、おめでたい絵柄としました。
- 御菓印に使用した、水都松江のシンボル「大橋」からの風景を描いた版画調の柄は、、袋や包装紙に使い長く大切にしてした図柄です。風流堂は長年、松江大橋のほど近くで商売を営んで来ました。
- 廣榮堂本店では、中納言本店にて1,500円以上(税込)お買い上げで ご希望されるお客様へ進呈しております。
- 中央にあしらった三つ葉葵の紋は、創業者が元讃岐國高松藩主であったから。 明治維新で職を失ったのを機に、和菓子屋を始め、 松平家の家紋である三つ葉葵を大切にしています。 銘菓木守は、松平家に伝わる千利休遺愛の赤楽茶碗「木守」を 追想して創製した代表銘菓でございます。
- 背景には、愛媛県民に親しみ深い包装紙のデザインをあしらっています。中央にはタルトの伝来を表したロゴを配置し、シンプルかつ印象的なデザインに仕上げています。
- 本店で1,000円以上商品をお買い上げのお客様で御菓印を希望される方に1枚お渡しします。
- 北島の丸芳露の風合いを御菓印でも感じて頂けるように意匠を施しました。よろしくお願いいたします。
- 弊店の標章を使用しております。「むらおか」の「む」を和を表す扇で形どり、その周りを飾りひもで囲んでおります。本店所在の小城市小城町は江戸時代からの桜の名所であることから、「む」の点の部分が桜の花びらの形になっております。
- お菓子の魅力をさらに感じていただくきっかけになりますよう願いを込めて、日本三大名城のひとつである“熊本城”とお菓子の香梅の屋号で用いる“梅”をあしらいました。 熊本へお越しの際は是非、お立ち寄りいただけますと幸いです。
- 古来より強く、縁起がよいとされる「鷹」。その大空を雄々しく羽ばたく鷹の絵を左右に配し、社名と落款を中央に大きくあしらいました。菓子作りへの自由な発想とまっすぐな企業姿勢をデザインに込めています。
- 屋号を中央に大きく、シンプルに配しました。また右上のマークは「軽羹」が安政元年、薩摩藩主・島津斉彬公のお声がかりで生まれたことにあやかり、その薩摩藩の御紋(丸十)をあしらっています。
全国の老舗和菓子屋が趣向を凝らして作った御朱印「御菓印」をきれいに見やすく保存できる『御菓印帳』をお求めいただけます。
なお、「御菓印帳」は、全国銘菓の登録商標です。
御菓印帳 第1弾(終了)
表面
裏面
御菓印帳 第2弾
表面
裏面
10店以上の御菓印を集めていただくと、
「御菓印マイスター」に認定致します。
詳しくは下記御菓印マイスターページを
ご覧ください。